新ロゴを発表し新たにスタート
大成有楽不動産株式会社(本社:東京都中央区、以下:大成有楽不動産)は1月7日、新築マンションブランド「OBER(オーベル)」のブランド価値向上を図るため、新たなコンセプトに基づく商品やサービスを提供していく「リブランディング(ブランドの再構築)」を平成26年1月よりスタートさせた。
(画像は大成有楽不動産 プレスリリースより)
合わせて、新ロゴを発表し今後建設・販売する全販売物件に展開する。
売り主・管理一体体制
大成有楽不動産は平成24年、大成建設グループの不動産事業を担う有楽土地株式会社と、建物管理事業を担う大成サービス株式会社が合併して誕生した企業。住宅事業においては業界内でも数少ない「売り主・管理一体」体制となっている。
リブランディングのコンセプト
今回のリブランディングでは「住まい選びには誰よりも誇りと拘りを持ち、住むほどに家族の愛情が育まれ、住まい自体にいつまでも愛情を持ち続けていたい。」と考える家族からの要望を受け止め、「ブランドメッセージ:住まうほどに、愛おしくなる。」、「商品やサービスの哲学・理念:住まいは“いきもの”」をコンセプトとしている。
今後はこのリブランディングや新ロゴを用いた物件を東京都葛西区や板橋区、さいたま市浦和区などで展開していくという。

大成有楽不動産 ホームページ
http://www.taisei-yuraku.co.jp/OBERリブランディング プレスリリース(pdfファイル)
http://www.taisei-yuraku.co.jp/wp-content/uploads/OBER公式サイト
http://www.ober.jp/