超高層マンション、販売開始
三井不動産レジデンシャル株式会社、日本土地建物販売株式会社、大成建設株式会社、大和ハウス工業株式会社、新日鉄興和不動産株式会社は今月26日、現在東京都品川区にて開発中の分譲マンション「パークシティ大崎 ザ タワー」の第一期販売を同月23日から開始した事を発表した。
(画像はプレスリリースより)
パークシティ大崎の特徴
まず一つ目として挙げられるのが、所在地が北品川五丁目という所である。この地区は、平成25年に行われた地価調査において上昇率が1位という記録を残している。
現在北品川では再開発が進められており、ビジネス拠点としての重要性も注目されている。
パークシティが保有する、7つのガーデン
オーガニックシティという理念を基に、プラントハンター西畠清順氏の協力を経て、7つのガーデンを作り上げた。
都心の喧騒から隔絶されたその空間には、四季の流れと共に変化する様々な木々が植えられている。桜や楓などの観賞を始め、集会やコミュニティなど憩いの場としての活用もできる。
他にも様々な特徴が
今や当然となった災害対策も万全である。
電気類を地下に埋設し、地震による電柱の倒壊を防いだ設計や、停電時には72時間持つ事の出来る自家発電で非常設備や各々の情報機器を使用する事が出来る。

パークシティ大崎 ザ タワー概要
http://www.31sumai.com/mfr/X0732/