JR「小岩」駅周辺地区まちづくり基本構想の第一弾
スターツコーポレーション株式会社(代表取締役社長:河野一孝)と一般財団法人首都圏不燃建築公社(理事長:倉林公夫 )が共同事業主として供給する分譲マンション『アルファグランデ小岩スカイファースト』は地域住民に優先供給した51戸が即日完売した。
(画像はプレスリリースより)
『アルファグランデ小岩スカイファースト』の建つ江戸川区が進める「JR小岩駅周辺地区まちづくり基本構想」に基づいた再開発事業の第一弾プロジェクトだ。
商業複合型免震タワーレジデンスは江戸川区で最高層!
同マンションは江戸川区内では最高層となる29階建てで、免震構造には建物の中間に免震装置を配する「中間免震構造」を採用している。建物の基礎に免震を施す一般的な免震構造と比較すると、効果的に揺れを吸収できるのだという。
また、地下一階にはスーパー「サミット」が出店予定で、さらにマンションの西側には通称「フラワーロード商店街」とよばれるアーケード街があり、買い物には困ることがない環境だ。
その他にも、タワーマンションの特色を生かしたスカイラウンジを27階に配置するなど共用施設も充実している。
広々とした空間で、好立地、好アクセス。
スターツCAM株式会社と大成建設株式会社による共同施工で、平均面積約84平米超の明るく開放的な居住空間、バリアフリー、機能性と利便性、かつデザイン性を兼ね備えた設計が魅力だ。
マンションはJR総武線「小岩」駅から徒歩3分の好立地にあり、「新小岩」駅での乗り換えでJR総武線快速を利用すれば、JR「東京」駅へはたった15分の好アクセスだ。
総戸数は177戸。9月21日(土)にオープンしたモデルルームが公開中だ。

スターツコーポレーション株式会社によるプレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000008907.htmlアルファグランデ小岩スカイファーストの詳細ページ
http://www.starts-development.co.jp/products/