不動産管理に必要な書類の作成・システムへのデータ入力を代行
2018年6月7日、Bambooboy 株式会社は、クラウド賃貸管理ソフトReDocS(リドックス、以下、同ソフト)で「リドックスオンラインアシスタントサービス」(以下、同サービス)を新たにリリースしたと発表した。
同ソフトは、「簡単で、すぐ使えて、便利」なクラウド型の不動産管理ソフトで、新たにリリースした同サービスは、不動産管理に必要な書類の作成・システムへのデータ入力を同社スタッフが代わりに行うことで、賃貸管理業務をもっと楽にするとともに、人手不足で困っている動産会社のニーズに応えるサービスだ。
リドックスアシスタントサービスの概要
「家賃の入金確認からリドックスへの入金登録・督促状や滞納一覧の作成業務」、「契約更新時期が近づいてきている契約者の一覧や更新案内・更新契約書の作成」、「賃貸借契約書や重要事項説明書、入居計算書など契約時に作成が必要な書類」、「オーナーへ報告を行う毎月の送金精算明細や月次報告書(マンスリーレポート)の作成」などをアシスタントが代行する。
また、解約精算(敷金精算)業務サポートや、賃貸管理を行っていく上で必要な情報(お客様対応履歴やクレーム・修繕情報など)があれば、リドックスへ登録するデータ入力代行業務サポートもある。
(画像はプレスリリースより)
Bambooboy プレスリリース(ValuePress)
https://www.value-press.com/pressrelease/202742