賃貸管理戸数7,700戸突破
投資用不動産をトータルでサポートする武蔵コーポレーション株式会社は、2016年6月に総賃貸管理戸数が7,700戸を超えたと発表。高い入居率の維持管理を公開するセミナーも開催する。
不動産投資をワンストップでサポート
終身雇用制度の崩壊、年金問題など、将来的な見通しに対する不安を抱えている人は多い。それぞれが資産形成をする手法として不動産投資があるが、現実には複雑で、知識も必要だ。
同社は埼玉県を拠点に、関東エリアで収益用不動産物件の仲介や販売、賃貸管理をワンストップで提供している。資産形成、および資産保全などトータルでサポート。
そのサービス体制により、2016年1月の賃貸管理戸数6,099戸から、月毎に順調な伸びを示し、2016年6月現在で7,792戸。管理の依頼は毎月300戸ペースにのぼる。
今後は中古の収益用不動産物件の再生化に力を入れ、ストック住宅の販売、地域活性化にも取り組んでいく予定だ。
セミナーも開催
また同社では、年間を通し高い入居率を維持している。「入居率96%を実現する管理方式」と題し、その秘訣やノウハウを公開するセミナーを8月6日に開催。
会場は東京のベルサール八重洲で行われ、定員は30名。参加費は無料だ。5名に限り個別相談も受け付けている。
(画像はプレスリリースより)

武蔵コーポレーション株式会社のプレスリリース(PRTIMES)
http://prtimes.jp/武蔵コーポレーション株式会社のサイト
http://www.musashicorp.jp/index.php