ワンストップサービスが特徴
収益用不動産に関するトータルなサービスを展開する武蔵コーポレーション株式会社は、今年度4月の平均入居率が「97.36%」となったことを知らせている。
旧来の終身雇用制の終焉や、年金問題といった社会保障に関する経済的な不安などが表面化する社会の中で、ワンストップサービスを旨とした中古の収益用不動産物件の売買と賃貸管理事業を関東地方を中心に手掛けているのが武蔵コーポレーションだ。
同社はこの度の平均入居率報告とともに、中古の収益用不動産物件の再生化により注力していくことを表明し、首都圏・政令指定都市を中心に不動産業から提供できる安心・安全で社会の活性化に寄与していく方針を示している。
収益用不動産の利点
武蔵コーポレーションでは中古の収益用不動産活用のメリットとして、人口減が叫ばれる中で空室問題が表面化しており、新築の賃料下落幅は大きいが、同社の利回りの高い中古物件は地球環境にもプラスになる優良物件であるとしている。
収益用不動産とはつまり、さまざまな事情で「取り扱いが難しい」物件を指す言葉であり、武蔵コーポレーションでは売り手・買い手の双方にとってメリットのある条件を提示している。
資産形成および資産保全のお手伝いにより、お客様の将来の生活における経済的安定、ひいては心の安定、人生の安定を提供いたします。
(プレスリリースより引用)

武蔵コーポレーション プレスリリース(PR TIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000012.000016962.html武蔵コーポレーション
http://www.musashicorp.jp/index.php