ダイアログ・イン・ザ・ダーク
積水ハウス株式会社は、定期的に開催している「ダイアログ・イン・ザ・ダーク 対話のある家」の、3周年記念プログラムを2016年4月26日から開催。3月17日よりWEBでのチケット先行販売を開始している。
体験者は1万人超え
ダイアログ・イン・ザ・ダークは、100%光が遮断された空間の中で、グループが様々な体感をするもの。
同社では「家・家族」をテーマにエキスパートがサポートを行い、探検しながら生活シーンを再現するプログラムを行っている。2013年の実施以来体験者は1万人を突破、好評を得ている。
お互いに助け合いながら生活行動をすることで、「感じる力」「関係性の回復」「お互いの歩み寄り」など普段の生活では気づかなかったこと、できなかったこと、自分にとって大切なものなどを学ぶことができる。
開催概要
3周年プログラムでは、「家族」「対話」の大切さを伝えることをテーマとして、挨拶などを中心に日常のコミュニケーションを見つめ直してもらう。
開催期間は4月26日から6月27日まで。場所は、グランフロント大阪にある積水ハウスの「SUMUFUMULAB(住ムフムラボ)」において行われる。1グループ6人までで完全予約制。WEBまたは電話での問合せを受け付けている。
(画像はプレスリリースより)

積水ハウス株式会社のプレスリリース
http://www.sumufumulab.jp/積水ハウス株式会社のプレスリリース(PRTIMES)
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000062.000012902.html