際立つ民泊専用マンションとしての個性
URBANAGEというブランドをはじめ、都心23区の“都市型デザイナーズレジデンス”を供給している株式会社ベストウェイは、特区民泊エリアである東京都大田区にて、史上初の民泊専用アートマンション「THE AOCA│Apartment of Contemporary Art, Tokyo」(以下 アオカ トウキョウ)がローンチすることを発表した。
国内外のアーバンコンテンポラリーアーティストに着目したベストウェイは、今回の民泊専用マンションを建設するにあたり、「グローバルレベルのアートが、もっと身近に楽しめ、体感することができる空間構築」を目指し、クリエイティブユニットLQID(リキッド)と共同でプロジェクトにあたった。
今後も新たに展開
全17室あるゲストルームはアートワークで満たされており、『文化的欲求を満たすユニークな宿泊体験の提供』というデベロッパーとしての使命を十二分に果たせるポテンシャルがアオカ トウキョウにはある。
アオカ トウキョウは東京のポストグラフィティシーンの新たな幕開けを予感させるコアなスポットとして注目を集めるだけでなく、トップオブアンダーグラウンドのアーティストやクリエイターの活躍の場としても重宝される存在となりそうだ。
東京の空の玄関口、羽田空港を有する大田区における当該プロジェクトを皮切りに、2018年1月に完成する23区内のマンション2棟にもアートを施す計画だ。
(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)

ベストウェイ プレスリリース
http://www.bestway.jp/