戸建て向けリフォーム提案
パナソニック株式会社では、パナソニックセンター大阪を一部リニューアル。新しいコンセプトの住空間展示「緑あふれる、癒しのバスタイム」を、2017年4月14日にオープンする。
リライフストーリー
「緑あふれる、癒しのバスタイム」は、新しい戸建て向けリフォーム提案。50代の夫婦が、都心マンションから郊外にある築25年の戸建て物件に移住。この「リライフストーリー」をもとに、お風呂周りのリフォームをショウルームに再現したものだ。
夫婦共通の趣味である「森林セラピー」と「露天風呂」に合わせ、お風呂にこだわった住空間を実現。
バスルーム、バスルームとつながる中庭のバスコート、リフレッシュ空間のリセットルームを併設し、音楽やアロマなどを満喫できる、広く開放的なバスルームだ。
バスや洗面設備は同社の「L-CLASS」、リセットルームの床材は新製品「gスタイルフローリング」を採用している。
それぞれの「リライフ」
リライフというテーマにスポットをあて、趣味を楽しむ老後も見据えた住空間を作り上げている。同社では今後も、「リライフストーリー」をテーマに、パーソナライズされたライフスタイルの提案を行っていくとしている。
(画像はプレスリリースより)

パナソニック株式会社
http://news.panasonic.com/jp/topics/153125.html