海外投資物件ツアー/ビヨンドボーダーズ
株式会社ビヨンドボーダーズは、2017年6月・7月にタイ・バンコクの不動産を巡るツアーを開催。ASEANの中心地であり、アジアの不動産投資で注目されているタイ・バンコクで物件を紹介する。
注目エリア・確実な投資物件
タイ・バンコク不動産視察ツアーは3泊4日。現地のスタッフが日本語で案内する。訪問する予定の物件は3つ。1,000万円台から購入が可能だ。
一つはプロポン地域の「マエストロ39」。ビジネス街にも娯楽の中心地にも近い立地条件の良い物件だ。2つ目は「168スクンビット36」。日本人駐在員、タイの裕福層が集まるトンロー駅周辺。物件は設備も充実している。
3つ目は「イデオ スクンビット 93」。三井不動産とタイ大手デベロッパーが開発したバンコク東南部にあり、注目を集めている新しいエリアだ。
ツアー開催は6月・7月に4回
ツアー開催日程は4回。第1回が6月1日~4日、第2回6月12日~15日、第3回7月1日~4日、第4回7月12日~15日を予定している。各回とも最大10名で、先着事前予約制となっている。
ツアーには航空券(羽田~バンコク)、宿泊代(朝食付き)、視察ツアーの車手配や通訳などが含まれているが、オプションで観光プランも用意できる。個別のオーダーメイドツアーも受け付けている。
(画像はプレスリリースより)

株式会社ビヨンドボーダーズのプレスリリース(PRIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000002.000024219.html