最も注目を集めた物件は?
株式会社ネクストでは2016年9月30日、「2016年上半期 新築分譲マンション・一戸建て 人気物件ランキング」を発表。「HOME'S」において、最も注目を集めた物件を全国規模で集計している。
新築分譲マンションのトップは?
新築分譲マンションの全国ランキングをみていくと、1位は住友不動産が手がけた東京の「DEUX TOURS CANAL&SPA」。
昨年度のランキングでは5位だったが、1,450邸を有す地上52階建免震ツインタワーで注目を集め一気にトップ。人気の湾岸エリア、ホテルのような贅沢な仕様と暮らしやすさが特徴だ。
第2位は「VAUNT NOUVELLE代々木」。JR山手線代々木駅3分、新宿駅9分の立地にあり、新宿御苑・神宮外苑・代々木公園が徒歩圏内という環境に恵まれている。
第3位は「シティタワー武蔵小杉」。総戸数800戸、地上53階建ての大型プロジェクトで、発展中のエリアに象徴的な存在だ。
新築分譲一戸建てのトップは?
新築分譲一戸建ての全国ランキングでは、1位が神奈川県の「キャスティア青葉区桂台1期」。ヨーロピアンクラシコの外観を持つ。
2位は愛知県の「セレブリティキャッスルビル 滝川交差点北」。開放的な間取り、土地独特の風合いが活かされた物件。3位は子育てファミリー向け、東京の「ブラスワンリビングハウス練馬18」となった。
(画像はプレスリリースより)

株式会社ネクストのプレスリリース(@Press News)
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