こだわりの部屋を紹介する入居者目線の部屋探しアプリ
2018年4月4日、グッドルーム株式会社は、東京・大阪・名古屋・福岡・札幌エリアの部屋探しアプリ『goodroom/グッドルーム』(以下、同アプリ)のダウンロード数が50万を突破したと発表した。
同アプリは、リノベーション・デザイナーズ・レトロ・ヴィンテージ・眺望が良い・天井が高い・広いバルコニー・日当りが良いなど、こだわりの部屋を紹介する入居者目線の部屋探しアプリで、App StoreやGoogle Playからダウンロードできる。
グッドルームの特徴
同アプリには、スタッフが1部屋1部屋を直接訪れ、入居者目線で「マイナスポイント」も正直に掲載し、goodroomオリジナルリノベーションブランド「TOMOS(トモス)」の部屋を中心に、デザイナーズなど、一点ものの良い部屋をオススメとして紹介し、クオリティの高い部屋をセレクトショップ的に提案している。
また、カレンダーからその場で内覧予約ができる「即時内覧予約」機能を導入し、人工知能によってユーザーに合った部屋をレコメンドする機能も搭載している。
なお、「TOMOS(トモス)」は、同社と事業関連会社であるハプティック株式会社が連携して展開しているリノベーションブランドで、無垢のフローリングとシンプルなオリジナルキッチンなどを使った住まい空間を、新築物件に対して手ごろ感のある家賃設定で提供している。
(画像はプレスリリースより)

グッドルーム ニュースリリース
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