
株式会社中商が、2017年12月に立ち上げた「D'S STYLE」の新ブランド『Funp』。2018年6月、そのモデルハウスを大阪府和泉市光明台にオープンすると発表した。
大阪都心のベッドタウンとして有名な和泉市。その緑輝く住宅街に開設する等身大サイズ(3LDK約27坪、89.4平方メートル)のモデルハウスの中には、生活を楽しむエッセンスが思いっきり詰め込まれている。
従来の家は、間取りが決まり、与えられたスタイルを受け入れていた。そこから、どんな暮らし方をしたいかを形にしたのが「D'S STYLE」、そして『Funp』だ。
コンセプトは
「D'S STYLE」は、「暮らしをタノシム」をコンセプトとした住宅であり、新たに立ち上げた『Funp』へ込めた思いは、「家そのものを“もっとタノシム場所”にすること」。
様々なスタイル
誰もがそれぞれに「こんな家にしたい」という夢がある。子どもの成長やライフスタイルの変化に合わせていくらでも変化していく家。自分で使い方を考え、暮らし方に合わせていく家。
ボルダリングやクライミングロープをつけてアスレチックフィールドができる大きな吹き抜け、自分だけのバー、ハンモックが揺れる庭がある家。
生活の拠点であることを越え、「タノシム場所」として捉えた家はきっといままでにないワクワクを感じさせてくれるはずだ。きっと、マンションのリノベーションなどにもヒントを与えてくれるに違いない。
(画像はプレスリリースより)

株式会社中商 プレスリリース
https://www.atpress.ne.jp/news/151302