
パナソニックグループは、2018年3月6日(火)9日(金)に東京ビッグサイト東7・8ホールにて開催される「セキュリティ・安全管理総合展(SECURITY SHOW 2018)」に出展すると発表した。
テーマは、『INNOVATION @ Business Front 進化するi-PRO EXTREME ~Analyticsが創り出すビジネスソリューション~』。
パナソニック 3つのブース
「公共・社会」、「流通・小売」、「製造・物流」の3つのゾーンで展開すると共に、「サービス/住まい」のコーナーを開設する。
「サービス/住まい」コーナーのテーマ
テーマは「Analytics が創り出す、安心・安全な街」。
機器・システムの稼働状況を一元管理し保守業務を効率化する「i-PRO リモートメンテ」、マンション向けインターフォンの、超広角カメラ・角度調整機能で来訪者をしっかり確認できる「Windea-R」、世界最高水準のディープラーニング顔認証システム「FacePRO」などを展示する。
パナソニックグループは、ますます多様化、進化するお客様のニーズにあったさまざまなソリューションを提供していく考えだ。特に、監視システムとの統合管理を可能とした顔認証ソリューションを提供するなど、セキュリティ関連製品をさらに強化していくとしている。
(画像はプレスリリースより)

パナソニックグループ プレスリリース
https://sol.panasonic.biz/press/