マンションブランド「THE KYOTO RESIDENCE」
京阪電鉄不動産株式会社は京都限定のマンションブランドとして「THE KYOTO RESIDENCE」を発表する。
そして、その新章となる第1号の物件「ザ・京都レジデンス 御所西 乾御門」を11月下旬に発表し、今後計4件の「THE KYOTO RESIDENCE」ブランドを展開する
THE KYOTO RESIDENCEは”京都の美意識を活かした、独自の世界観を演出し、本物の価値にこだわったしつらい。特別なゲストをもてなす際にも寛ぎを生む逸品の邸宅づくりをコンセプトにしている。
新築分譲マンションの市況について
現在新築分譲マンションの市況は価格高騰の競争が激化している。京都市内においてもその傾向は顕著で、価格高騰と供給数はまだまだ続く勢い。
そのなかで、京阪グループの新築分譲万ンション事業は好調で、今後は富裕層をターゲットにした資産性の高い商品クラスの位置づけが重要テーマになると考え、「京都といえば、京阪」を目指すタイミングとして、京阪らしさを追求した高額ブランドの開発が急務であると判断した。
THE KYOTO RESIDENCEが創造するのは、京都の美意識を活かしたシルエット。本物の価値にこだわった西陣織「細尾」職人とのコラボレーション。
そして、華道「未生流笹岡」家元コラボレーションによる、彩りの世界観や空気感。外観、空間、迎賓、粋。THE KYOTO RESIDENCEが掲げるこの4つのテーマを基軸に、選び抜かれた立地を得て、京阪ならではのマンションを提案している。

京阪電鉄不動産株式会社プレスリリース
http://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000011776.html