まだまだ多い非正規雇用者がターゲット
寄宿舎シェアハウスを東京都内中心に展開している株式会社スマートライフ(本社、東京都中央区)は8月30日(土)13:30~15:00の日程で、不動産投資セミナー『100%合法の寄宿舎シェアハウスで新築利回り10%が可能』を開催する。ゼノン住販がセミナー共催企業として参加する。
(画像はセミナー共催企業、ゼノン住販のHPより)
参加費は無料で、定員は20名。会場は、「東京国際フォーラムガラス棟4階G408」(住所、東京都千代田区丸の内3-5-1)。JR有楽町駅から徒歩1分のところにある。
最近、景気回復の兆しから雇用の改善が進んできてはいるが、内情は依然として非正規雇用者が多い。そのため、ワンルームマンションやアパートを借りる際に必要な敷金、礼金、仲介手数料といった初期費用をかけたくない若者は依然と多い。
日本経済を支える20代女性の夢を運ぶスマートライフ
スマートライフはこのような社会情勢に対応するため、初期費用が不要で、保証人も不要で入居できる寄宿舎というシステムを構築した。これにより、土地を有効活用することで、アパートやマンションで得られる家賃収入を超える安定収入を実現することができた。
寄宿舎にありがちなトラブルを防ぐため、入居者層は過去の経験から最もトラブルが少なかった20代女性を限定としている。スマートライフは、これからの日本経済を支える20代女性にとってなくてはならない会社である。
スマートライフは、独自のポータルサイトを運営しており、入居案内から入居者管理まですべてを独自のシステムで完結している。他社にはないサービスとシステムによって、2012年設立以来、急成長を遂げている。

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