有力なエリアに積極展開
中古マンションなどの物件情報を提供している東急リバブル株式会社(本社、東京都渋谷区)は8月1日(金)、兵庫県尼崎市に売買仲介店舗『尼崎センター』を開設する。
(画像はプレスリリースより)
『尼崎センター』はJR尼崎駅北口から徒歩2分のところにある。尼崎駅は神戸、大阪、京都を結ぶ関西圏の商工業の中心地として栄え、大型商業施設や公共施設などが整備されている。
尼崎周辺エリアは高層マンションなどの住宅ストックも多く、今後の住み替え需要にも十分応えることができる場所だ。今回の出店で、東急リバブルのネットワークは151カ所となる。これからも有力な地域に対して積極的に店舗展開を行っていく。
不動産コンシェルジュを目指す東急リバブル
東急リバブルでは『期待を超える一つ上のお客様満足』を提供するためには『人間性・接遇力・専門性・提案力・一歩先・機動力・高水準』の7つの資質が必要と考えており、これらを併せ持つ不動産コンシェルジュを目指して、日々向上に取り組んでいるという。
また、不動産取引には幅広い専門知識やスキルを必要としているため、キャリアや職種に合わせた体系的な社内研修を実施している。この能力開発活動が高く評価され、平成19年には「能力開発優秀企業賞」を受賞している。

東急リバブル プレスリリース(@Press)
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