築18年、空室率約70%のアパートをリノベーション!
築年数の古い物件をおしゃれにリノベーションする「リノッタ」ブランド。今回、築18年、その約70パーセントが空室状態だったアパートが、リノベーションでスタイリッシュなカフェ風物件に大変身した。その内覧会が愛知県豊川市で開催される。
(画像はプレスリリースより)
内覧会 詳細
日時: 2014年5月31日(土)、6月1日(日) 10:00~16:00
場所: 愛知県豊川市瀬木町郷中21 グリーンハイムハダノ102号室
不動産業者:H.P.M株式会社(所在地:愛知県豊川市、代表取締役社長:八木 裕児)
物件テーマ『おうちカフェ生活』
自宅でまったりカフェタイムを楽しむというコンセプトのもとデザインされた、本リノベーション物件。カフェさながらのカウンターを設けた20帖のリビングダイニング。そこには白く長いカウンターと真っ赤なイスが並んでいる。
一方、夜になるとガラスキューブの照明が一転、おうちカフェをムーディーな室内へと姿を変える。
リノッタ
株式会社クラスコデザインスタジオが2012年6月から全国FC (フランチャイズ)展開しているリノベーション賃貸ブランド。
地域差はあるものの、空室率が増加の一途(いっと)をたどる賃貸業界。効果的な空室改善は、全国の賃貸業界にとっても共通の課題だ。リノッタは、賃料を下げるのではなく、賃料を上げながらの問題解決を進めるべく、総合的リノベーション事業を全国に展開している。

アットプレス
http://www.atpress.ne.jp/view/46572