管理組合の運営に危機を感じている方、必見!!
管理組合の運営が滞る原因はいろいろある。組合員が高齢化することによって病気や介護などで理事会役員のなり手が不足する。あるいは、組合員が転居し、賃貸に出している部屋が多くなってくる。組合員の多くが投資目的で部屋を所有しているため、そもそも管理組合の運営には関心がない、などが挙げられるだろう。
(画像は、株式会社メルすみごこち事務所HPより)
こういった状況に陥ると、どんどん入居者にとって住みにくい物件となり、空室率が悪化してしまったり、何とか引き留めようと家賃値下げということになるかもしれない。こんな時、マンションの理事長を代行してもらうという選択肢が有力になってくるだろう。
プロの理事長に委託することで、組合員の負担が大幅に軽減!!
理事長を代行してもらうことによって、理事会組織が不要になる。まずこの時点で、組合員にとっては大きな負担減となる。そして、機能不全に陥っていた間に積もった様々な問題点を、経験豊富なマンション管理士や、建築士、施工管理技士といったプロが、スピーディーに解決してくれる。
理事長代行は、問題解決に必要な執行権限を持っているため、管理組合の利益になると判断した事案をスピーディーに実行できる。
もし、管理組合が機能不全に陥っている、もしくは今後陥る危険性が高いという状況なら、こういったサービスを利用することも有効な策ではないだろうか。

株式会社メルすみごこち事務所
http://e-sumigokochi.com/