「相続」問題を円満な形で解決のためのヒント
株式会社 青春出版社は、2018年8月7日、書籍『やってはいけない「長男」の相続 日本一相続を見てきてわかった円満解決の秘訣(税理士法人レガシィ・著)』についてのプレスリリースを発表した。
同書は、本年8月2日に刊行された同社の新刊。「相続」問題を円満な形で解決のためのヒントを、専門家が解説する内容となっている。
約7割を占める「長男」の「本家相続」
日本における相続は現在、土地家屋をはじめとする不動産などの資産の多くを「長男」が相続する「本家相続」が、約7割を占める。きょうだいで資産を均等に分けて相続する「均分相続」は、3割ほどに過ぎない。
こうした事情から同書では、「円満な相続のカギ」は「長男=本家」が握っていると判断。日本一相続を見てきたと自負する税理士法人が、やってはいけない「長男」の相続を説明すると共に、「長男」以外の家族も知っておきたい「モメない秘訣」を伝授する。
日本一相続を見てきてわかった円満解決の秘訣
同書の著者である税理士法人レガシィは、累計相続案件実績において日本一を誇る、相続専門の税理士法人。公認会計士・税理士・宅地建物取引士などグループ総数970名を超えるスタッフが、銀行・不動産の名義変更から相続税申告まで、すべての相続手続きにワンストップで対応している。
『やってはいけない「長男」の相続 日本一相続を見てきてわかった円満解決の秘訣』は、税込み定価 896円で発売中。
(画像はプレスリリースより)
やってはいけない「長男」の相続 日本一相続を見てきてわかった円満解決の秘訣 - 株式会社 青春出版社
http://www.seishun.co.jp/book/20306/「相続」の問題。税理士法人が解説する『やってはいけない「長男」の相続』 - dreamnews.jp
http://www.dreamnews.jp/press/0000178907/