実際に見て、触って、体感
2018年6月1日、住友不動産株式会社は、「体感型モデルハウス」(以下、同モデルハウス)を、2018年6月2日に仙台市青葉区上杉へ開設すると発表した。
同モデルハウスでは、先進技術による各種住宅設備を導入した、新たな提案・理想の家「すみふの住みラク住宅」を実際に見て、触って、体感できるとのこと。
「体感型モデルハウス」で体感できること
同社が推奨提案する「スマート HEMS AiSEG2」では、家中の電気を見える化し、さらにスマホと家を繋げ、家電や設備をコントロールできる。同モデルハウスでは、これら先進技術の操作体験など利便を高めた“進化した暮らし”を体感できる。
また、太陽光発電とリチウムイオン蓄電池を連携させ自給自足で電力を賄う高性能省エネ機能を確認できるほか、東日本大震災を経験した人を意識して、停電時の電力供給機能の一部や災害時の対応の工夫などを体感できる。
共働き世帯も増える中、負担となっていた家事を軽減してくれる、風呂やトイレの自動洗浄や洗濯・料理サポート設備などを、実演で体感できる。
さらに、ハイグレードな住宅設備・仕様や暮らしにプラスαの快適さを生み出すオリジナル設備を実際に見て、触れて体感できる。
(画像はプレスリリースより)

住友不動産 ニュースリリース
http://www.sumitomo-rd.co.jp/