理想の暮らしを形に！パナソニックの「リライフストーリー」新展示

パナソニック株式会社は2017年7月21日より、パナソニックセンター大阪でリライフストーリーの住空間展示「好きなものに囲まれる宝石箱リビング」を公開する。
「Re-Life Story（リライフストーリー）」は、大人世代が求めている自分らしい暮らしを形にしたマンションリフォームの提案。各界で活躍している著名人の理想を形にし、住空間展示を行っている。

今回新しくオープンするのは、漫才師ハイヒール・モモコ氏が描いている「好きなものに囲まれる宝石箱リビング」。子育てが終わったら大阪の梅田に自分だけの空間を持ちたいというモモコ氏の「お城」を形にしたものだ。

自身のジュエリーコレクションをリビングルームに大型クローゼットを設置。「魅せる空間」を演出して、まるで宝石箱の中にいるような空間を実現している。もちろん魅せるだけではなく、グルメや美容など彼女がこだわるアイデアも形にしている。

同社のマンションリフォーム提案では、多様化するライフスタイルに合わせ、「A Better Life, A Better World」の実現を目指し、様々な可能性を模索している。

今回の展示は7月21日からRe-Life Floorで体感できる。今後もあらゆる有名人などの理想を形にする企画展示を行う予定だ。

（画像はプレスリリースより）




パナソニック株式会社のプレスリリース
http://news.panasonic.com/jp/topics/154931.html