車・バイクの賢い管理
女性専用のシェアハウス事業「プレシェア」を展開する株式会社グッドシェアーズは、高額な車・バイクを保管するガレージハウス事業を、新たなコンセプト型マンションとして事業化している。
高いものでは1億数千万円もする自家用車を、砂、埃、雨といった自然リスクはもちろんのこと、紫外線や鳥の糞害、虫などからも守らねばならないことを考えると、住居スペースのみならず高額な車・バイクを保管できる場所の確保は必須の命題にもなってこよう。
可能性広がるマンションの使い方
中には車の一部の部品にだけでも100万円から300万円程が掛けられている車両も珍しくはなく、セキュリティ面からも専用ガレージの確保は喫緊の課題となっている車オーナーも多いことだろう。
こういったニーズを暮らしが優先の一般住居だけで補うことは難しいともいえ、値段に関わらず、その人に価値ある大事な車を盗難問題や腐食から守るためのガレージハウス事業は、通常の生活用途に属さない第二、第三のステージのマンション用途として注目される。
更にバイクに関しましても、下は50万円から上は3000万円を超えるものもあります。昨今の市場では、MVアグスタ、モトグッチ、ビモータ、ドゥカティ、BMW、KTMなどの輸入車が人気を促し、盗難問題が課題となっています。
(プレスリリースより引用)
(画像はプレスリリースより)

グッドシェアーズ プレスリリース(PR TIMES)
https://prtimes.jp/main/html/rd/pグッドシェアーズ
http://g-shares.com/