共に、今後も売買需要が見込まれるエリア
東急リバブル株式会社は、2018年4月1日、東京都中野区および福岡県福岡市にて売買仲介店舗を2店舗同時にオープンする。
今回オープンするのは、『中野坂上センター』と『西新センター』。両店舗の周辺は、人気が良好なエリアゆえ戸建・マンションのストックが形成されており、今後も売買需要が見込まれるという。
『中野坂上センター』と『西新センター』
『中野坂上センター』が出店する東京・中野坂上は、新宿から約1キロに位置しており、東京メトロ丸ノ内線で新宿から2駅4分とアクセスも非常に良い。また大通りから1本入ると、戸建や低層集合住宅の多い住宅街が広がり、都心の利便性を享受しながらも落ち着いて生活ができるため、人気のエリアとなっている。
『西新センター』が出店する福岡・西新エリアは、文教地区であると共に多くの商店が立ち並び、利便性・住環境の良い住宅街として人気が高い。また湾岸エリアには、ウォーターフロント開発の高層ビルやマンション群が立ち並び、既存マンションストックも多い。さらなる需要の拡大が見込まれている。
いずれも幹線道路に面した1階にて出店
『中野坂上センター』と『西新センター』は、いずれも幹線道路に面した視認性の高い1階にて出店する。この出店により、東急リバブルが全国にて展開しているリバブルネットワークは、売買仲介と賃貸仲介を合算して181ヵ所となった。
同社は今後も、積極的な店舗展開を行うと共に、地域に根ざした営業活動の徹底および利用者のニーズに応じたさらなるサービスの拡充に努めるとしている。
(画像はプレスリリースより)

店舗の新規開設に関するお知らせ 4月1日、売買仲介店舗を2店舗同時オープン - 東急リバブル株式会社
http://www.livable.co.jp/corp/release/2017/20180326.html