借り手と大家が直談判できるが特長。
リーディング株式会社(代表取締役:松本朋治)が運営する不動産情報サイト『直談.com(じかだん)』が掲載物件数、会員登録数ともに急拡大をしている。
同サイトは、貸し手がエンドユーザーに対して直接広告を掲載することができるのが特長で、エンドユーザーと掲載者が直談判さながらで家賃交渉を行うことができる次世代型の不動産情報サイトである。
(画像はプレスリリースより)
一般的な不動産取引では、仲介する不動産会社が2社入るものが多い。
一方、『直談.com』では、仲介する不動産会社が0~1件になるように物件の掲載をしており、借り手側の立場で見ると強みを発揮する。
仲介する不動産会社がしぼられているため、仲介手数料や礼金、初期費用などが通常より安上がりなのだ。
オトクな二つのキャンペーンを実施中!
現在『直談.com』では、二つのキャンペーンを実施中だ。
一つ目が、『お住まいの家賃半額キャンペーン』。サイトをPRする作品の一般公募で、作品の採用者は住んでいる物件の家賃の半額を負担してもらえる。
なお、一つ目のキャンペーンは作品募集の〆切日が2013年10月31日(木)から2014年1月31日(金)に延長された。
二つ目は、『10,000物件掲載されるまで掲載完全無料キャンペーン』。同サイトの掲載物件数が10,000件に達するまで、物件を無料で掲載することができる。
実施中の二つのキャンペーンはもちろん見逃せないが、累計掲載物件数は2,500件間近、会員登録数も400件突破と急拡大中の『直談.com』には今後も要注目だ。

リーディング株式会社によるプレスリリース
http://www.atpress.ne.jp/view/39456直談.com
http://www.jikadan.com/