テーマは「春野菜 meets ジャーサラダ」
三井不動産レジデンシャル株式会社と、勝どき西町会で構成されている太陽のマルシェ実行委員会は、2015年4月11日、12日に「太陽のマルシェ」を開催する。名物となりつつある「都市型マルシェ」の今回のテーマは、「春野菜 meets ジャーサラダ」。
全国から「勝どき」に集合
今回は、全国から旬の春野菜が集結する。今話題となっている、ビンに野菜を詰める「ジャーサラダ」が出品されるほか、オーガニックの紫水菜やラディッシュ、また本場タイ産の種から栽培したパクチー、ホワイトアスパラなど普段手に入らないものが満載だ。
そして各出店社からオススメのサラダジャーの作り方を聞いたり、アメリカやイギリスから輸入された丈夫なジャーを購入することもできる。
湾岸エリアの活性
毎回出店するキッチンカーなども含め、出店は約100店舗、延べ2万人の来場を想定している。
太陽のマルシェは、湾岸エリアの活性化の取り組みとして行われている企画。「食べる・買う・学ぶ・体験」をコンセプトにしたイベントを通し、「勝どき」の下町文化と新興住宅が融合する新しい街づくりはもちろん、訪問者へ土地の魅力を伝える、大きな役割を担っている。
(画像はプレスリリースより)

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