歴史を振り返るプレミアムパーティー
阪急不動産株式会社は、1990年に竣工された大阪府豊中市の第1号物件「ジオ緑地公園」の25周年企画として、「阪急不動産オーナーズ倶楽部プレミアムパーティー」を開催した。また企画第2弾として、3つのテーマを設けたフォトコンテストも実施する。
会員4300名の大イベント
同イベントは3月22日から24日の3日間、ホテル阪急インターナショナルで開催。阪急阪神ホールディングスグループが分譲する住宅のオーナー、入居者を対象にした阪急不動産オーナーズ倶楽部の会員4300名が来場した。
立食ビュッフェだけでなく、モデルルームで展示された家具や雑貨の販売会、ゲストのライブステージなど様々なイベントを行った。3月29日にも、首都圏のオーナーズ倶楽部会員を対象に同イベントを東京で開催する。
思いを「残す」コンテストを開催
また「ジオ緑地公園」の25周年を記念し、フォトコンテストを実施する。「あなたにとっての阪急」「ジオのある街の風景」「25に関する写真」と、3つのテーマで作品を募集し、入賞者にはプレゼントの他、同社会報誌「ゆめ ひと くらし」に作品を掲載する予定だ。
同社は常に顧客の視点に立ち、その声や思いを形にしながら、安心で快適な住まいを提供していく。
(画像はプレスリリースより)

阪急不動産株式会社のプレスリリース
http://www.hankyu-hanshin.co.jp/file_sys/news/3232.pdf