「必勝」物件ともいわれる「川上物件」
株式会社幻冬舎メディアコンサルティングは、2018年7月12日、『不動産投資の貴公子が教える 儲かる「川上物件」投資(池永健太・著 堤誠之・監修)』を発売した。
同書は、「必勝」物件ともいわれる「川上物件」の投資について、「不動産投資の貴公子」という呼称を持つ池永氏がレクチャーするというもの。
リスクを負わずに成功できる不動産投資の手法
不動産投資は本来、「ミドルリスク・ミドルリターン」を実現できる堅実な投資手法とされている。しかし、あやふやな知識だけで誤った投資対象へ安易に手を出せば、失敗は避けられない。こうしたリスクを負わずに成功できる不動産投資の手法が「川上物件」投資であると、同書は説く。
「川上物件」とは、不動産オーナーから直接買い付ける物件のこと。間に業者が入らないため、物件を安く購入できるというメリットがある。物件購入を安価で行うと、不動産投資で成功する確率も上がる。同書では、物件選びのポイントから融資獲得、また管理・運営に至るまで、この「川上物件」投資のノウハウを解説する。
元・プロバスケットボール選手という池永氏
同書の著者である池永健太氏は、内胤(ナイン)ファシリティ株式会社の広報部門にて個人投資家向けのセミナー講師として活躍している人物。元・プロバスケットボール選手という経歴を持ち、その容姿から「不動産投資の貴公子」とも呼ばれているという。
『不動産投資の貴公子が教える 儲かる「川上物件」投資』は、税込み定価1620円で発売中。
(画像はプレスリリースより)
株式会社幻冬舎メディアコンサルティング
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